ふたり分の離乳食を少しでも楽に乗り切るワザ

双子ママの悩みのナンバー3には入っていそうな離乳食。
やり方も千差万別で、色々な考え方があると思いますが、いろんな情報を参考に、個人的な見解をまとめました。
余裕に乗り切れてる人はいいですが、毎回がストレス、という人は参考にしてみてください。お子さんの欲求に応じて使い分けてくださいね。

鉄則1 ふたり同時に!

時間差で一人ずつあげる人もいますが、ふたり同時の方がずっと楽だし、タイミングに悩まなくてすむと思います。環境を整えて、同時に食べるペースを定着させましょう。
固定できる
椅子を用意
たまに抱っこで離乳食を食べさせる人がいて、なんて丁寧なんだろうとびっくりします。
美しい光景ですが、2人同時に食べさせようとすると、並べられる椅子が2つ必要です。椅子の選び方は本当に重要。
お座りがしっかりしていないときはラックなど選択肢が限られますが、2つあるととても効率的です。ある程度大きくなっても、脱走されないようなものだと、悩みがひとつ減ります。
具体的な椅子の選択肢は、こちらをご覧ください。
器とスプーンは
ひとつ?
ふたつ?
ママがあげる時は、交互に口に入れていきます。もぐもぐしている間に次の子の口に放り込む感じです。
器は手に持った方が掬いやすいですから、器とスプーンをひとつにすると、口に運ぶスピードがかなりアップします。
病気の時はともかく、どうせ同じおもちゃをなめるんだから、衛生面で神経質になることはないかと思います。洗い物も減ります。
食べるスピードが違うなどで、食べた量が分からなくなるのが不便なら、大きめの器で二つに分けて盛る方法もあります。でも大体の目分量で大丈夫かと思いますが。

鉄則2 自分で食べて!

自分で食べさせると却って時間がかかると言う人もいますが、後々楽に違いない!と、私は自分で食べさせる派でした。中期ごろから徐々にはじめ、後期ごろからはほぼほったらかし。1歳2ヶ月ごろにはスプーンで食べだしました。
見てると、細かいものややわらかいものなど、様々な形・素材のものを指でつまもうとするので、発達にもよさそうな感じでした。
手づかみメニュー
づくし
おやつなどを自分でつかんで食べるようになったら、手づかみメニューを組み込みます。極めて柔らかいものしか食べられない時期は無理ですが、ジャガイモ、サツマイモのスティックやパンなど、食べられるものから持たせ、合間に他のものを口に入れてあげます。離乳食の準備中に先に食べさせておくのもよいでしょう。
つかみたがらない場合は、おやつなど好きなものを置いてあげると効果があるかもしれません。
普通のご飯に近くなったら、おにぎりの出番です。
ミニミニおにぎりの手早い作り方、私が色々試行錯誤した結果、一番はやかった方法を紹介します。
  1. ラップを細長く敷く(縦10〜15cm×横30cmくらい。縦が長すぎると、よれて後で困ります)
  2. 細切りノリやあおのり、ふりかけなど、場合によってはラップの上にパラパラまぶす
  3. ご飯を細長く置く。適当でいいが、左右は長めに空けること。
  4. ラップを巻き寿司のようにくるくる巻いてご飯を包む。手でざっと棒状に整える。
  5. 真ん中くらいを飴の包み紙のようにひねる。
  6. 外側に向かって次々ひねり、つながった飴玉みたいなのをつくる。
  7. ラップを開いてお皿にころころと落とす。
わんこそば方式 手づかみの時期、お皿を置くと真っ先にひっくり返してしまう時期がありました。
そういうときは、小さいお皿をひとつずつ置いて、一口ずつお皿にのせてあげます(わんこそば方式)。だんだんのせる量を増やします(コース料理方式?)。嫌いなものを先にのせると、食べてくれやすくなります。
ひっくりかえさないようになったら、ランチプレートに全部盛って、置くだけですむようになりました。
スプーンへの移行 スプーンを持ちたがったら、余分に用意して持たせてみましょう。
スプーンデビューにぴったりなものは、とろみのついたもの。甘いヨーグルトなど、好きそうなものでチャレンジさせてみるとがんばってくれるかも。
うちはしばらくスプーンを持たせていない時期があり、ふと渡してみたら、ご飯をすくって食べ始めました。もうおにぎりしなくていい!と狂喜しました。
テーブルの高さ 椅子にテーブルがついていることも多いと思いますが、調整できるものは、食べ安い高さを追求しましょう。
プラスティック
エプロンに注意
大きなポケットがついてるプラスティックエプロンはもちろん必須アイテムですが、素材や幅に注意しましょう。
硬くて胸の前の幅が広いタイプだと、キャッチ率は高いものの、本人の腕が前に出しにくくて、自分で食べるのを邪魔します。柔らかめのものをオススメします。

鉄則3 掃除を楽に!

自分で食べさせるようにすると、問題になってくるのが食べた後の掃除です。
汚されるのが最大のストレスというママも多いはず。
でも、どうせ絶対汚すのですから、できるだけ簡単に掃除できるように整えるのが重要なポイント。、そうして好きにやらせてあげるのが、お互いのストレス軽減のためになって、楽しく食事ができるでしょう。
掃除しやすい椅子 はじめのころはクッションのついたラックもしょうがないと思いますが、お座りがしっかりしてきたら、掃除のしやすい椅子への移行を検討しましょう。
うちはハイ&ローラックから、木のハイチェアに移行したとき、あまりの楽さに感動しました。
テーブルの位置を調整 テーブルが子どものお腹から離れていると、服が汚れやすくなります。
できるだけお腹に近くなるよう調整しましょう。
もちろん、まっすぐのものより、子どもの身体に沿うようまるくカーブがくりぬかれてるものの方が便利です。
床対策 フローリングなら比較的楽ですが、じゅうたんなどの場合は、何か敷くのが鉄則でしょう。
・新聞紙…汚れたら捨てる
・レジャーシートかテーブルクロス…定番だけどくしゃくしゃになりそう
・防水シーツ…洗濯機で洗っちゃう
・ダイニングラグ(ビニールなどでできてる厚手のもの)
など色々パターンがありますが、敷き直したりくしゃくしゃになったりするのが面倒くさそうでイヤだったので、ベビーチェアの下だけダイニングラグを敷きました。ふき取りも簡単だし、敷きっぱなしにして掃除機をかけられます。
前方にこぼすので、チェアは後ろに寄せて、前方にラグのスペースを確保ある状態にしています。
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